大阪メトロ「堺筋本町駅」13番出口 徒歩1分

そのクライアント、何が必要かを真剣に考え、それを実現することに全力を投じる

法律が分からないと、何ができて何ができないのかが分かりません。
弁護士は、その知識や経験を駆使すれば、そのクライアントにとって何が本当に必要かが分かります。
ただ、クライアントが求めるものと、弁護士が考える「クライアントにとって必要なこと」が食い違うことがあります。
それはなぜなのか。いろんな理由が考えられます。クライアントが法律を知らないということもあれば、
弁護士がクライアントからきちんと事情を聞いていなかったということもあります。
当事務所の弁護士は、クライアントに丁寧に説明し、またクライアントから丁寧に事情を聞き、
真の「クライアントにとって必要なこと」を実現したいと考えています。
それによって、クライアントにとって「納得」という何物にも代えがたいものを得ていただく。
当事務所では、このような経営理念を掲げ、中小企業の経営にある法律的な課題を予防・解決し、
また、個人の方の法律に関する問題を解決すべく、日々邁進しています。